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CustomizedOpenCVモジュールの使い方

OpenCV 4.4.0をベースに、Unreal Engineでビルドできるよう一部の関数を無効にしたものです。
C++で、下記のようにOpenCVのヘッダをインクルードすることで利用できます。

#undef check // the check macro causes problems with opencv headers
#include "opencv2/core/core.hpp"

なお、あくまでTextureProcessingモジュールからの利用のために作成されたモジュールであり、OpenCVの全ての機能が利用可能なわけではありません。
OpenCV自体の使い方は、公式ドキュメントをご覧ください。